フェヌグリーク(コロハ)

フェヌグリーク(コロハ)

フェヌグリーク(コロハ)はマメ科の一年草で、地中海西部の沿岸地域で生まれた植物だと言われています。
非常に古くから栽培されており、さまざまな用途で用いられてきました。
果実はさや状で、なかに種子がいくつも入っています。
種子はそれ自体が食用となり、パウダー状にして香辛料として用いる、あるいは薬として用いることもあります。

フェヌグリーク(コロハ)はタンパク質が多く含まれ、食物繊維やサポニンなどの成分も豊富です。
催乳効果のあるハーブとしても有名で、母乳の出をよくするために用いる女性も多いようです。
バストのハリや弾力を高める効果もあると言われて、最近ではサプリメントでも利用されています。
バストにハリや弾力をもたせることは、バストの下垂予防にもなるので積極的に取り入れるといいでしょう。

フェヌグリーク(コロハ)を利用する場合は、1日100gを超えないように注意する必要があります。
過剰摂取は吐き気や腸の不快感の原因ともなるので、目安量は必ず守るようにしましょう。
なんらかの不調を自覚した場合は、使用を中止することが大切です。
また、女性ホルモンと近い働きをするので、妊娠中に摂る場合は医師に相談してからというのが鉄則です。
授乳中も避けたほうがいい場合があるので、同様に医師の指示をあおぐようにしましょう。

フェヌグリーク(コロハ)に含まれるサポニンは、細菌やウイルスから体を保護する免疫機能に働きかける細胞を活性化させる効果があると言われています。
サポニンは根や葉、茎などに見られる配糖体のひとつで、コレステロールを取り除く、血栓を生成して動脈硬化の原因となる過酸化脂質がつくられるのを防ぐといった効果があります。
免疫力が十分に機能しないと、ウイルスに対抗することができず、風邪やインフルエンザなどが長期化しやすくなります。
フェヌグリーク(コロハ)に含まれるサポニンは免疫力を強化して、こういった病気になりにくい状態へと導くことができるのです。
バストアップとともに、病気に強い体作りをしていくといいでしょう。

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