胸のサイズと遺伝の関係

胸のサイズと遺伝の関係

自分のバストサイズが遺伝によるものなのかというのは、多くの女性が気になる点なのではないでしょうか。
結論から言うと、バストサイズと遺伝の関係はまったくないわけではありませんが、直接的な関連は薄いということです。

栄養を吸収しやすい、太りやすいといった要素が親から子供に遺伝することはあり得ます。
それが影響してバストアップの効果が出やすいということはあり得ます。
しかし、遺伝が直接的に影響してバストサイズが大きくなる、あるいは小さくなるといったことは考えにくいのです。

女性の胸のサイズは、乳腺と乳腺を保護する役割をもつ皮下脂肪の量によって変わってくると言われています。
痩せ型の女性は乳腺の割合が多く、肥満型の女性は脂肪の割合が多くなります。
太っても乳腺が増加することはなく、皮下脂肪が増加するのみです。

乳腺は授乳や老化の影響を受けて、しぼむと言われています。
胸の硬さは乳腺による影響が大きく、乳腺が発達している若い女性はバストにも張りがあります。
その張りが失われるのは加齢によって乳腺がしぼんで、脂肪が蓄積するからだと言われています。

胸の大きさに関しては、遺伝よりも食生活や生活習慣のほうが大きく関係していると言われています。
ジャンクフードやお菓子の食べ過ぎ、睡眠不足、運動不足、過度なストレスなどがつづくと、ホルモンバランスに乱れが生じやすくなって、いくらバストアップのケアをしても効果があらわれにくくなります。
特に成長期は大切で、成長期に生活習慣が乱れると胸が成長しづらいと言われています。

バストアップに遺伝や体質的な有利・不利はたしかにありますが、自分の努力によって変えることはできるはずです。
女性ホルモンが少ない人や太りにくい体質の人でも、生活習慣を見直して悪いところを改善することでバストアップは可能です。
バストを大きくしたいのに遺伝だからとあきらめてしまうのはもったいないので、自分にできることからはじめてみるといいでしょう。

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